1996年 |
9月 “コルコバードの囁き” 今思えば、コルコバードの記念すべき初ライブ。 ボサノバのスタンダードを中心に、陽気な仲間が集まって、 小さなバーなどでのライブを中心に、全くの趣味としてスタート。 |
1997年 |
6月 “コルコバードの夜明け” 思いつきで“囁き”から“夜明け”に。 バンドの名前なのか、ライブのタイトルなのか、よくわからなくなる。 9月 “Jazz to Bossa” Jazz担当の“ピールミックス”とBossa担当の“コルコバード”によるジョイントライブ。 評判も良く、本人達も楽しかったので、後にシリーズ化。 このライブからバンド名が“コルコバード”に落ち着く。 |
1998年 |
11月 “Jazz to Bossa 3” 思い切って渋谷に進出。この頃から、やっとオリジナルを作り始める。 |
1999年 |
1999年の幕開けと同時に、突如としてやる気になる。 超ハイペースでオリジナル曲を作成し、今までにない精力的なライブ活動を展開する。 やる気になって頑張ってるとイイ事があるもので、 “データ放送クラーク”のCMソングに起用され、北海道地域で5月からオンエアされる。 問い合わせが殺到し、8月いっぱいで終了する予定だったのが、年末まで延長される。 4月 CMで使用された“Cerveja”を含む4曲入りのオリジナルカセットテープ “コルコバードの囁き”を発売。即日完売する。 11月末にはオリジナル全6曲による超オリジナルCD“Bossa '99”を発表。 評判は、上々。初回プレス分は完売。増刷決定! |
2000年 |
“Bossa '99”の売れ行き絶好調に気をよくして、3月頭から第2弾のレコーディングに突入! 9月に超大作(?)“Bossa 2000”発売。ホームページも開設し、通販も開始しました。 |
2001年 |
“2001年ふつうの旅”のテーマの通り“ふつう”に頑張りました。 フル編成の7人セット以外 にもいろんなセットでいろんなライブを展開。 ハピネスレコードのコンピレーションアルバム“TOKYO BOSSA NOVA”にも参加。 12月にギリギリセーフで“Bossa 2001”も発売。大好評発売中! |
2002年 |
年明け早々念願の高田馬場CORCOVADOに出演を果たし、 |
2003年 |
'99年から4年連続のCDリリースも一休み?と思ってたら |
1996年 |
9月 “コルコバードの囁き” |
1997年 |
6月 “コルコバードの夜明け” 思いつきで“囁き”から“夜明け”に。 バンドの名前なのか、ライブのタイトルなのか、よくわからなくなる。 9月 “Jazz to Bossa” Jazz担当の“ピールミックス”とBossa担当の“コルコバード”によるジョイントライブ。 評判も良く、本人達も楽しかったので、後にシリーズ化。 このライブからバンド名が“コルコバード”に落ち着く。 |
1998年 |
11月 “Jazz to Bossa 3” 思い切って渋谷に進出。この頃から、やっとオリジナルを作り始める。 |
1999年 |
1999年の幕開けと同時に、突如としてやる気になる。 超ハイペースでオリジナル曲を作成し、今までにない精力的なライブ活動を展開する。 やる気になって頑張ってるとイイ事があるもので、 “データ放送クラーク”のCMソングに起用され、北海道地域で5月からオンエアされる。 問い合わせが殺到し、8月いっぱいで終了する予定だったのが、年末まで延長される。 4月 CMで使用された“Cerveja”を含む4曲入りのオリジナルカセットテープ “コルコバードの囁き”を発売。即日完売する。 11月末にはオリジナル全6曲による超オリジナルCD“Bossa '99”を発表。 評判は、上々。初回プレス分は完売。増刷決定! |
2000年 |
“Bossa '99”の売れ行き絶好調に気をよくして、3月頭から第2弾のレコーディングに突入! 9月に超大作(?)“Bossa 2000”発売。ホームページも開設し、通販も開始しました。 |
2001年 |
“2001年ふつうの旅”のテーマの通り“ふつう”に頑張りました。 フル編成の7人セット以外 にもいろんなセットでいろんなライブを展開。 ハピネスレコードのコンピレーションアルバム“TOKYO BOSSA NOVA”にも参加。 12月にギリギリセーフで“Bossa 2001”も発売。大好評発売中! |
2002年 |
年明け早々念願の高田馬場CORCOVADOに出演を果たし、 |
2003年 |
'99年から4年連続のCDリリースも一休み?と思ってたら |
2004年 |
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2005年 |
休憩 |
2006年 |
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2007年 |
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